第2番札所 極楽寺 「眩しすぎるので小山を築かせてくれ」

弘法大師が巡錫した折に、二十一日間阿弥陀経を唱え修法をして結願の日に阿弥陀如来を感得された。 ご本尊は国の重要文化財に指定されている。 鳴門の撫養(長原)沖で漁をしていた信仰深い男が、網を引こうとすると眩しい光に何度も眼を奪われた。 不思議に思った漁師が光の出所を探していると極楽寺の阿弥陀如来の光に行き着いたという。男は「眩しすぎるので小山を築かせてくれ」と願い供養をした。それからは漁に恵まれたと言われる。日照山の名はここから付けられた。
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