第7番札所  十楽寺「弥陀の十楽」

 

大師がこの地にとどまり巡経されていたおり、阿弥陀如来を感得され本尊の阿弥陀如来像を刻まれた。

 

大師は、「人の出会う生老病死の四苦や八苦を逃れ、十の快楽が得られるように」と光明山十楽寺と名づけられた。

無量寿経の十楽より名づけられた寺は、古くから眼病の信者が熱心に詣でて、開眼したと人も多いと伝えられる。大師堂階段手前の地蔵尊が眼病平癒の地蔵尊として知られている。