第57番札所 栄福寺  「海難平穏の大護摩」

 

  瀬戸内の海運は国の大事であったが、海難事故が絶えなかった。 嵯峨天皇の勅命で大師がこの山で海難平穏の大護摩を焚かれた時、海中より感得された阿弥陀如来を刻み、本尊として安置された。