第77番札所 道隆寺 「星曼荼羅図」

 

  和気の道隆公が乳母の供養に桑の大木を切り薬師如来を彫像したのが始まり。道隆の子孫が弘法大師に懇願して授戒を受け、私財を全て献じて薬師堂をはじめとする伽藍を建てた。大師の縁のある高弟が多くこの寺に止住した。 鎌倉期のものとされる「星曼荼羅図」は国指定の重文。