第 30番札所 善楽寺 「土佐一宮の別当」

 

桓武天皇のころ弘法大師がこの地に巡錫し、土佐一宮の別当とされた。 元亀二年(1571年の)落書きがある。「書き置くも形見となれや筆の後我はいづくの土となるとも」

明治の廃仏毀釈で、廃寺になり 、ご本尊は安楽寺お大師蔵は国分寺へ安置された。そのご安楽寺にあったご本尊様は善楽寺へ戻され、二ヶ所有った「三十番札所」は一つになった。